一般社団法人甲賀市観光まちづくり協会のご依頼を受け、甲賀忍者「志能備(しのび)」プロジェクト〜忍術×防災で挑むサバイバル観光体験〜の一環として開催された「甲賀流忍者サバイバルキャンプ2026」の企画から当日の進行までを担いました。Mr.都市伝説 関暁夫氏が率いる情熱クラブ一般社団法人との連携企画で、会場は甲賀市土山町の青土ダムエコーバレイ。北海道から九州まで、全国から親子ら約70名が集まりました。
忍術は、最古の防災技術
忍術の本質は「生き抜くための知恵」です。地震・豪雨・停電といった災害時に役立つ技術を、甲賀に伝わる忍術から読み解き、1泊2日のサバイバルプログラムとして再構成しました。参加者は忍者衣装に着替えて5つの隊に分かれ、隊ごとにミッションへ挑みます。
1泊2日の修行内容
- 九字護身法・基本動作 — 有事に冷静さを保つための精神統一と、忍び足・なんば走りなどの歩法
- 水術「飲み水を確保せよ」 — 砂と炭を使って泥水をろ過し、飲み水をつくる
- 食料調達ミッション — 梯子・鉤縄・綱渡り・手裏剣・苦無といった忍器と野草散策で、夕食の食材を手に入れる
- 火術・食術 — 火打石で火をおこし、竹筒でご飯を炊く。翌朝の味噌汁に使う陣中味噌も仕込む
- 夜の忍術 — 天体観測や耆著屈で方角を知る地理術、隠形術のかくれんぼ、火矢で点火するキャンプファイア
- 兵糧丸づくり — 2日目は忍者の携行食を薬研で仕立て、非常食の知恵を持ち帰る
忍者が隊を率いて指南
当日は特別ゲストとして関暁夫氏も参加。嵩丸と北斗白影が指南役を務め、甲賀五十三家おもてなし忍者隊のメンバーが各隊に付いて進行をサポートしました。2日目の朝には、前日に覚えた火おこしで自ら湯を沸かし、仕込んでおいた味噌玉で味噌汁をつくるところまでを参加者の手で行っています。
- クライアント
- 一般社団法人甲賀市観光まちづくり協会様
- 期間・日程
- 2026年9月26日(土)・27日(日)
- 担当忍者
- 嵩丸・北斗白影
- 役割
- 企画・プログラム設計・LP制作・忍者派遣・当日進行
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